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放電加工技能士

放電加工技能士

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放電加工技能士

金属を複雑な形状に加工する

試験の特色 

放電加工とは、硬質な金属に微少な貫通穴をあけたり、複雑な形状に加工することができる技術で、昭和30年頃から実用化された比較的新しい金属加工技術である。
 
昭和54年度に「形彫り放電加工作業」と「ワイヤ放電加工作業」、昭和60年度から「数値制御形彫り放電加工作業」の技能検定が実施されている。
 
1級、2級に加えて、平成5年度から特級が導入されている。


詳細情報
試験形式: 試験は、特級、1級、2級があり、それぞれ学科試験と実技試験を行う。
学科試験: 特級は各種の管理、作業指導など。1級、2級は放電加工一般、機械要素、機械工作法、材料、材料力学、製図、電気、安全衛生など。
実技試験: (1)形彫り放電加工作業=形彫り放電加工機と銅電極を使用して、所定の寸法の穴あけを行う。
(2)ワイヤ放電加工作業=ワイヤ放電加工機とワイヤ電極を使用し、互いにはめ合わせられる4部品のワイヤ放電加工を行う。
(3)数値制御形彫り放電加工作業=数値制御形彫り放電加工機と銅電極を使用して、所定の寸法の加工を行う。※1級はさらに、これらの放電加工性能表等による加工条件の設定、放電時間の見積り等を行う。


問い合わせ先

中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859




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