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電子機器組立て技能士

電子機器組立て技能士

技能士の種類

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電子機器組立て技能士

配電盤中心の製図技能

試験の特色 

この検定は、当初「配電盤製図」として実施され、昭和48年度に「電気製図」と改称された。
 
電気製図の範囲は、広義には電気工事関係も含まれ、重電機を例にとっても、モーターなどの回転機や変圧器などの静止機器の設計製図は機械製図と競合する部分も少なくない。そこで最も純粋に電気製図の本領を発揮するものとして、配電盤(制御盤を含む)の設計製図が取り上げられたものである。
 
設計部門における電気製図は、まず写図、清書から始まり、手書き原図の写図では若干の変更を伴う場合もあり、単線接続図を展開接続図に直す仕事もあり、展開接続図から配電盤の裏面接続図を作成する仕事もある。さらに、定型的設計については、設計技師を代行して、設計諸元に基づき、展開接続図を作成するまでに至っている。


詳細情報
試験形式: 1級、2級、3級があり、それぞれ学科試験と実技試験を行う。
学科試験: 製図、配電盤・制御盤一般、電気、材料
実技試験: 1級は高圧受電設備の主回路概略単線図、過電流保護協調曲線と整定表の作成などを行う。
 2級は閉鎖配電盤の扉正面図の作成と、2台の既設ポンプ用三相誘導電動機のうち1台を省エネ型常用、1台を非常用に改造するための主回路の複線接続図をCWD方式で作成する。
 3級は、制御盤の外形図、送風機用誘導電動機起動用シーケンスの単線接続図及び、シーケンス図を作成するとともに電気用図記号表等を完成させる。


問い合わせ先

中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859




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