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鉄工技能士

鉄工技能士

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鉄工技能士

製缶から鉄道車両の製作まで

試験の特色 

検定は従前の鉄工に製缶工、構造物現図作業、構造物鉄工作業を統合したもので、次の2作業に分けられている。
(1)製缶作業=ボイラー・圧力容器などの現図作成、板取り、けがき、穴あけ、金属板や形鋼の曲げから溶接などの作業まで入る。
(2)構造物鉄工作業=鉄骨橋梁、鉄塔、鉄道車両などの製作に関し、鋼板などの切断、曲げから溶接まで入る。


詳細情報
試験形式: 1級、2級があり、それぞれ学科試験と実技試験が行われる。
学科試験: 鉄工作業法一般、金属材料、金属材料熱処理、荷重・応力・ひずみ、工作機械、防錆処理、製図、材料試験、放射線透過検査、安全衛生などについて出題される。
実技試験: (1)製缶作業=薄鋼板に簡単な立体の展開図を描く。ハンマ、ゲージ、曲げ台等を使用し、平鋼をリング状に加工する。水平すみ肉溶接を行う。
(2)構造物鉄工作業=等辺山形鋼及び鋼板をボール盤、ガス切断装置、アーク溶接装置、万力等を使って切断、穴あけ、切曲げ、組立て、溶接等を行い構造物を作成する。
試験範囲(実技): (1)1.現図の作成ができること、2.製缶加工ができること、3.製品検査ができること、(2)構造物鉄工加工ができること
→(学科)(1)(2)共通=1.けがき、ひずみ取り、穴あけ、曲げ、切断、溶接の基礎、工作測定の方法等、2.金属材料の種類、性質、用途、3.金属材料の熱処理、4.荷重・応力及びひずみ、など。
 選択=(1)1.ボイラー、圧力容器、タンクの種類、形式、構造、2.板取り、3.打ち出し、つば出し、4.溶接、など。
(2)1.溶接、2.ボルト接合、リベット接合、3.組立て、など。


問い合わせ先

中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859




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