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鋳造技能士

鋳造技能士

技能士の種類

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鋳造技能士

検定は木型模型の砂型造型

試験の特色 

一般に鋳物工とは金属材料の溶解、鋳型の製作、鋳込み、鋳仕上げなどの従事者を指すが、技能検定では鋳物の製造工程における造型(鋳型)及び鋳込みに限って実施されている。鋳型を造るための模型には木型や金型があるが、検定ではおもに木型やアルミ型模型を使用した砂型造型を採用。1級と2級に加え、特級が導入されている。平成18年から、鋳鉄鋳物鋳造作業に3級が追加された。


詳細情報
試験形式: 特級、1、2、3級が実施されている。
学科試験: 特級=工程・作業・品質・原価・設備・安全衛生管理、公害防止、作業指導、現場技術など。1、2、3級=鋳造一般、機械工作法、製図(1、2級のみ)、電気など
実技試験: (1)鋳鉄鋳物鋳造作業=所定の模型を使用し、 1級は主型、 中子を手込めにより造型し、 フロート・チャンバの製作、 2級はすり合わせ定盤の製作。 3級は、中子を手込めにより造型する。1、2級は注湯作業、 型ばらし作業までを行う。(2)銅合金鋳物鋳造作業及び、軽合金鋳物鋳造作業=それぞれ青銅鋳物、 アルミニウム鋳物を鋳造して、 採点する。
出題例: 所定の模型を使用して、すり合わせ定盤、製品重量約16kg、材質FC200またはFC250相当を製作する。なお、造型は、CO2型法または生型法によるものとし、注湯作業(2時間)及び型ばらし作業(30分)も行う。


問い合わせ先

中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859




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