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切削工具研削技能士

切削工具研削技能士

技能士の種類

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切削工具研削技能士

金属用切削工具を研削する

試験の特色 

切削工具研削は、かつては切削加工に従事する作業者自身が行っていたが、切削工具の集中研削が行われるようになり、切削加工部門と工具研削部門の分離が進んでいる。
 
検定は昭和61年から工作機械用切削工具研削、超硬刃物研磨の2作業で実施されている


詳細情報
試験形式: 1級、2級がある。
学科試験: 研削一般、材料、材料力学、製図・電気・安全衛生などから出題される。
実技試験:  (1)工作機械用切削工具研削作業=バイト、ドリル、リーマ、フライス、ホブなどの切削工具の刃部の再研削及び、バイト、ドリルなどの比較的簡単な形状の刃部の研削が要求される。
 1級では超硬ボーリングカッタ、2級では超硬スローアウェイチップとエンドミルを研削する。
(2)超硬刃物研磨作業=家具の製作、パルプ・紙の切断、食品加工、伐採など幅広い産業で超硬合金の刃物が使用されている。しかし、この刃物を研磨するには、ダイヤモンドホイールの砥石を使用しなければならないなど、専門的知識・技能が必要。検定では丸のこ盤、かんな盤、ルーターなどの木工機械に取り付けられ、木材、合板、軽合金などの切削加工に使われる超硬刃物の研磨に必要な技能の評価をする。
 1級では、万能工具研削盤を使用し、(1)超硬丸のこの研磨、(2)超硬カッターの研磨、(3)超硬ルータビットの研磨または超硬平刃の研磨(平刃用工具研削盤を使用)を行う。2級は(1)と(2)の課題で実施される。


問い合わせ先

中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859




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