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建設機械整備技能士

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建設機械整備技能士

故障の発見と機能の修復

試験の特色 

建設機械とは、道路、鉄道、港湾、河川、砂防、ダム、住宅造成、農地開発、建築などの工事に使用する機械であり、その動力として電動機、内燃機関、蒸気圧、油圧などを使用している。大別すると、(1)掘削・埋め戻し用、(2)運搬・積み込み用、(3)締め固め用、(4)コンクリート用、(5)穿孔用、(6)揚重用、(7)舗装・整地用、(8)基礎工事用、(9)給排水用などに分類される。
これらの作業用機械を構成する装置の点検、分解、組立て、調整、さらに計測器による測定、故障の発見、摩耗・損傷の生じた部品や部材の再生修理、部品交換などの一連の作業を通して、建設機械の機能を修復させることが整備工の仕事である。
 
技能検定は、昭和49年に「建設機械整備」として開始された。


詳細情報
試験形式: 特級、1級、2級がある。
学科試験: 特級は各種管理関係、作業指導、現場技術など。
 1級、2級は建設機械、建設機械整備法(点検・故障発見・調整・修理など)、材料、機械要素、燃料及び油脂類、力学・材料力学、製図、電気、安全衛生など。
実技試験: 建設機械の整備作業の段取り、故障の発見、修理、内燃機関の点検・分解・組立て・調整、測定、工数見積り(1級のみ)。鋼板のガス切断、きり穴加工、タップ加工、丸棒鋼のダイス加工など、及びペーパーテストを行う。


問い合わせ先

中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859




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